カーテンの色々な素材1

ところでカーテンにはどのような素材のカーテンが有るのでしょうか。一口にカーテンと言っても実に色々な素材のカーテンが有ります。ここではそんな様々な素材のカーテンについて紹介していくことにします。
①カーテンの素材 亜麻(リネン)
カーテンの素材としてまず最初に紹介するのが、この亜麻です。
皆さんもこの亜麻と言う名前を聞いたことが有るかと思います。この亜麻は植物の名前です。そして同時にその靭皮から採れる繊維の名でもあります。
その亜麻ですが、人類は何時からこの亜麻を栽培するようになったのでしょうか。その答えは実に紀元前5000年頃の昔にまで遡ります。それほどの太古の昔からエジプトで亜麻は栽培されていました。エジプトでは'Woven Moonlight'(月で織られた生地)とも呼ばれ、亜麻は広く神事に使用されていました。
それを物語る事実として、かの有名なエジプトのミイラが有ります。エジプトのミイラは、亜麻布で包まれています。
又エジプトの他に、スイスのLake Dwerrersでも、新石器時代初期の亜麻の織物が発見されている。これほどまでに亜麻は人類の古代の生活に大きく関係していたことがわあkります。
現在では亜麻はアイルランド、フランス、チェコ、ポーランド、ルーマニア、ベルギー、中国、それに旧ソ連諸国等で生産されています。
②カーテンの素材 羊毛(ウール)
カーテン以外にも、多くの衣類の素材として有名なのがこの羊毛です。皆さんも羊毛のセーター等を必ずやお持ちのことでしょう。この羊毛ですが、メリノ種を中心とする羊の毛を原料としています。

それでは先の亜麻と同じように、この羊毛の歴史についても振り返ってみましょう。人類は一体何時からこの羊毛を使い始めたのでしょうか。これも実は非常に古い昔に遡ります。
紀元前4000年頃には、バビロニア人が羊毛で衣服を作っていたという記録が有ります。そして現在は言うまでも無く、羊毛は私達にもすっかり御馴染みの存在になっています。
そんな羊毛の生産地ですが、現在はオーストラリアやニュージーランドの他に、旧ソ連諸国や南米のウルグアイ、アルゼンチン、それにイギリスやトルコ、パキスタン、モンゴル等の実に広範囲に及ぶ国や地域で生産されています。

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最終更新日:2018/4/6

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